【プレバト冬の水彩画コンクール】『一色の世界』をどのように描きあげ誰が優勝したのか?

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1月16日【プレバト冬の水彩画コンクール】で今までの上位成績者たる、芸能人が参加しました。

お題は、『一色の世界』と、すごく難しいお題となり抽選で色も決まるそうです。

誰が、どのような作品を描きあげたのか、

予告に出ていた作品は誰の作品なのか、

とても気になったので、見ていきましょう。

【プレバト冬の水彩画コンクール】

1月16日に放送の【プレバト】その中のコーナー【水彩画コンクール】

アンミカさん:名人4段

HGさん(レーザーラモン):名人8段

倉中るなさん:特待生3級

こがけんさん:特待生1級

田中道子さん:名人10段

中村嶺亜さん:名人2段

松田悟志さん:特待生2級

以上のメンバーが参加する。

名だたるメンバーばかりで期待が大きいですよね。

お題は『一色の世界』

野村重存先生から出されたお題は『一色の世界』

これは、アンミカさんが以前に発言した「白って200色あんねん」からの挑戦状なのでしょうか?

前回のアンミカさんの作品も白を基調とした、結婚式場でした。

今回もまた、『一色の世界』となるとどんなでしょうか?

色は抽選で青一色とか、赤一色とかになるようです。

それぞれ、引く色によっても大変難しいですよね。

名人10段の田中道子さんはお題を見て

「終わった、やばい」

「アンミカさんにやらせてよ、これ!」

とぼやいていました。

そうですよね。とっても難しいと思います。

どのように描きあげたのか?

予告に出て来たのは、薄い青緑でしょうか、そこに一人の女性が描かれた素敵な作品でした。

女性の着ている服が柔らかくフワフワとした感じが描かれていて、女性が書いたのかなと思いました。


もう一つは、赤か黄色になるのでしょうか、紅葉の池か湖か、こちらも素敵な作品でした。

水辺に浮かぶおしどりの影が、水面に映りゆがんでいる様子が素敵でした。

この絵のワイプに中村嶺亜さんが映っていたので、中村嶺亜さんの作品でしょうか?

オレンジの世界で描いたのは倉中るなさんでしたね。

背景の木の幹を指摘されていました。うーん先生のお手本はお見事です。

誰が優勝したのか?

今回も判定するのは、お題を出した、野村重存先生です。

予告によると

「かなりのハイレベルな傑作!」

「常人技じゃない」

「鳥肌がたちます」

「文句あるわけない!」

と絶賛の嵐だったようです。

どの作品もすごく素敵だったのでしょうね。

どこまでを『一色の世界』とするのか、見物です。

予想としては、前回同じようなお題をやっているアンミカさんが有利ではあると思いますが、名人10段の田中道子さんが仕上げてくるのではないかと思います。

【プレバト冬の水彩画コンクール】『一色の世界』をどのように描きあげ誰が優勝したのか?まとめ

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