【SASUKEジュニアCUP 】熱戦の末ベスト4決まる!

SASUKE

一回戦を勝ち抜いた16名による決勝トーナメントが配信されました。

抽選によるトーナメント戦で、対戦相手が決まりました。

大人顔負けの熱戦の様子が感動的です。

現在、ベスト4までが決定し、配信されていますので、

その様子を記録と共に皆さんにお知らせし、考察していきたいと思います。

抽選結果のトーナメント表

*敬称はトーナメント表にはのせませんでした。

【SASUKEジュニアCUP 】熱戦の末ベスト8

ジュニアCUPコース

2段跳び

スイングバー

Mt.ミドリヤマ(マウントミドリヤマ)
(ロープが大幅カットされました。)

スパイダーウォーク

クリフ

パイプスライダー

そり立つ壁(3m)

真紅のクリアボタン

井上陽菜さん 6年生 文武両道ボルダーガール 神奈川
1回戦 11位  36.12秒  2回戦 31.32秒

田中 陽くん 6年生 小学生最高峰クライマー 神奈川
1回戦 5位    30.34秒  2回戦 27.05秒 

遠藤航至くん 6年生 優勝連発最強クライミングBOY 東京
1回戦 9位   33.17秒  2回戦 29.18秒

姉帯杏美さん 6年生 スポーツクライミング千葉Jr.強化指定選手 千葉
1回戦 16位  39.53秒  2回戦 35.78秒

板倉統稀くん 5年生 イケメンバク転BOY 埼玉
1回戦 12位  36.25秒  2回戦 28.40秒

原 天馬くん 6年生 全国ボルダリング小学生競技大会2位 神奈川
1回戦 4位   29.97秒  2回戦 29.91秒

日置琉青くん 5年生 ベールを脱ぐキタガワ電気の長男 千葉
1回戦 7位   31.00秒  2回戦 27.76秒

荒木陽愛さん 6年生 山田勝己の次なる秘蔵っ子 兵庫
1回戦 14位  37.99秒  2回戦 43.89秒

下島惇生くん 5年生 福井の卓球.BURSTボーイ 福井
1回戦 3位   29.40秒  2回戦 27.26秒

長島永和さん 6年生 スーパー負けず嫌いボルダー 埼玉
1回戦 15位  39.24秒  2回戦 25.05秒

古賀咲太くん 6年生 目指せ!サスケくん 大阪
1回戦 10位  35.72秒  2回戦 29.83秒

石橋藍色くん 6年生 文武両道クライマー 東京
1回戦 2位   28.83秒  2回戦 25.48秒

小澤晴己くん 6年生 相模湖キッズアドベンチャー完全制覇 千葉
1回戦 13位  36.35秒  2回戦 32.01秒

板倉 歩くん 6年生 道産子ベースボールKIDS 北海道
1回戦 8位   31.60秒  2回戦 29.16秒

橋爪健太くん 6年生 緻密な計算型クライマー 埼玉
1回戦 1位   27.68秒  2回戦 27.58秒

南方崇佑くん 6年生 体脂肪8.6%の筋肉モンスター 神奈川
1回戦 6位   30.40秒  2回戦 27.74秒

準々決勝からトーナメント戦で負ければ終わりの争いで、【SASUKE】の神様にクジ運の強さも試されてしまう。

あまりの白熱、熱戦に実況小沢光葵アナウンサーも興奮気味で、最速タイムを出した女子に

「おそろしいじょ 長島永和」とおそろしいぞが女子と重なってしまったんでしょうね。

最終レースも0.2秒の差で白熱した戦いでした。

【SASUKEジュニアCUP 】ベスト4決まる

田中 陽くん 6年生 小学生最高峰クライマー 神奈川
1回戦 5位    30.34秒  2回戦 27.05秒 準々決勝 30.39秒

遠藤航至くん 6年生 優勝連発最強クライミングBOY 東京
1回戦 9位   33.17秒  2回戦 29.18秒 準々決勝 23.60秒

板倉統稀くん 5年生 イケメンバク転BOY 埼玉
予選 12位  36.25秒  2回戦 28.40秒 準々決勝 26.88秒

日置琉青くん 5年生 ベールを脱ぐキタガワ電気の長男 千葉
予選 7位   31.00秒  2回戦 27.76秒 準々決勝 23.75秒

長島永和さん 6年生 スーパー負けず嫌いボルダー 埼玉
1回戦 15位  39.24秒  2回戦 25.05秒 準々決勝 27.36秒

石橋藍色くん 6年生 文武両道クライマー 東京
1回戦 2位   28.83秒  2回戦 25.48秒 準々決勝 23.59秒

板倉 歩くん 6年生 道産子ベースボールKIDS 北海道
1回戦 8位   31.60秒  2回戦 29.16秒 準々決勝 29.72秒

橋爪健太くん 6年生 緻密な計算型クライマー 埼玉
1回戦 1位   27.68秒  2回戦 27.58秒 準々決勝 26.41秒

ベスト4が出揃いました。

あまりの早さに解説の山田勝己さんも興奮で、うまく言葉が出てこない様子でした。

山田勝己さんの言うように、ここからは、足の一歩、指一本のミスが命運を分ける事になりそうです。

本番の【SASUKE】よりタイムレースなので、興奮の度合いも一段と凄いですよね。

予告とも言える、小沢光葵アナウンサーの実況で、橋爪賢太くんはミス続きで上がってきましたが、準決勝は、かなりのスピードで石橋藍色くんより前にいるようです。

石橋藍色くんは、追いつくかと言われていました。

遠藤航至くんと日置琉青くんの試合は、拮抗したようで、どっちだという実況でした。

日置琉青くん以外はボルダーで、6年生です。

【SASUKEジュニアCUP】はボルダーの経験がやはり強いのだということですね。

また、体の大きさが歩幅の違いとなったりとタイムレースは、難しいですね。

番組サイドもこんなにスピード勝負になるとは、思っていなかったのではないでしょうか。

【SASUKEジュニアCUP 】熱戦の末ベスト4決まる!

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