【現役歌王JAPAN】で日本でも話題となった、韓国の【現役歌王】。
その日韓対決【日韓歌王戦】は日本代表7名と韓国代表7名の対決番組です。
第一回の放送が韓国では9月2日に放送されました。
日本での放送は9月14日からBS日テレとTVerということで、タイムラグがあります。
韓国放送の様子でわかるところを日本放送の前に書いて行きます。
【日韓歌王戦】放送日は?
韓国で第一回の放送が9月2日にありました。
日本では、9月14日から全6回、BS日テレとTVerで放送され、全話ABEMAとWOWOWでも放送されるようです。
9月2日韓国の放送をリアルタイムで、MBN MUSICがYouTubeライブで流してくれていました。
韓国語で字幕は出ないのですが、充分楽しめました。
【日韓歌王戦】いつどこで見られる?!
9月9日に第二回目の放送が韓国でありました。
MBN MUSICのYouTubで次回もライブしてくれると思います。
アーカイブでは得点は出ていませんが、楽曲や歌唱の様子が切り取られYouTubeで投稿されています。
来週の放送日にMBN MUSICのYouTubライブを期待したいところです。
(43) MBN MUSIC – YouTube
第一回の結果は次週へ!
YouTubeで歌唱シーンなど公開されています。
7位対決
韓国代表 カン・ムンギョン キム・スヒ『あなたは誰ですか』を歌唱 会場獲得点 34点
日本代表 Shin 橋幸夫『絆』韓国語Ver 会場獲得点 66点
6位対決
韓国代表 チェ・スホ ク・チャンモ『彷徨』を歌唱 会場獲得点 72点
日本代表 木本慎之介 チェッカーズ『涙のリクエスト』ドラムパフォーマンス 会場獲得点 28点
5位対決
韓国代表 キム・ジュンス パンソリ「春香歌」の題目『御史出頭』を歌唱 会場獲得点 45点
日本代表 SHU 清水翔太 『花束の代わりにメロディを』 会場獲得点 55点
4位対決
韓国代表 シン・スンテ イム・ヒスク『私の唯一のあなたは去り』を歌唱 会場獲得点 73点
日本代表 Juni 西城秀樹 『ギャランドウ』 会場獲得点 28点
2位対決
韓国代表 ジン・ヘソン ナフナ『恋情』を歌唱 会場獲得点 29点
日本代表 Masaya 中西保志 『最後の雨』 会場獲得点 71点
3位対決
韓国代表 エノク ハン・ヘジン『最後の恋人』 会場獲得点 67点
日本代表 TAKUYA あいみょん『愛を伝えたいだとか』 会場獲得点 33点
1位対決
韓国代表 パク・ソジン 韓国民謡『船を浮かべろ 』チャンゴ演奏 会場獲得点 58点
日本代表 竹中雄大 Novelbright 『Walking with you』 会場獲得点 42点
予選の結果は韓国代表チームの4対3で勝利のようです。
本選 第一戦
韓国代表チームのリーダーはエノク
日本代表チームのリーダーはMasaya
第1対戦
韓国代表 カン・ムンギョン クムジャンディ『オラボニ』 会場獲得点 26点 審査員 50点
日本代表 Masaya 米津玄師 『Lemon』 会場獲得点 74点 審査員 50点
第2対戦
韓国代表 シン・スンテ イ・ウンミ『ノクターン』 会場獲得点 48点 審査員 80点
日本代表 Juni パク・ナムジョン 『君を想いながら』 会場獲得点 52点 審査員 20点
第3対戦
韓国代表 キム・ジュンス チェ・スホ ヨンタク『Hallyang-ga』 会場獲得点 51点 審査員 60点
日本代表 TAKUYA SHU Shin 平井堅『瞳をとじて』 会場獲得点 49点 審査員 40点
第4対戦
韓国代表 ジン・ヘソン 大川栄策 『さざんかの宿』 会場獲得点 20点 審査員 10点
日本代表 竹中雄大 オフィシャル髭男dism『Pretender』 会場獲得点 80点 審査員 90点
(竹中雄大は先週の紙吹雪で喉を痛め点滴を打ち、歌唱をしていることを公表したためもあり、大差が付いています。)
第5対戦
韓国代表 チェ・スホ サザンオールスターズ『エロティカセブン』 会場獲得点 61点 審査員 40点
日本代表 TAKUYA Hi-Fi Un!corn 『U&I』 会場獲得点 39点 審査員 60点
第6対戦
韓国代表 エノク 安全地帯『ワインレッドの心』 会場獲得点 38点 審査員 50点
日本代表 SHU Mrs.GREEN APPLE 『Soranji』 会場獲得点 62点 審査員 50点
(ジン・ヘソンさんの得点予言が当たりちょっと笑えました。)
第7対戦
韓国代表 パク・ソジン ソ・ユソク『過ぎ行く歳月』 会場獲得点 88点 審査員 90点
日本代表 木本慎之介 西城秀樹『ブルースカイブルー』 会場獲得点 12点 審査員 10点
本線第一戦は予選の1点を加え 5対3で韓国代表が勝ちました。
本選 第二戦
1曲を二人で歌います。
(審査員 近藤真彦さんと今市隆二さんに変わり中山良夫さんと高田夏帆さんになりました。)
第1対戦
TUBE 『ガラスのメモリーズ』
韓国代表 ジン・ヘソン 会場獲得点 52点 審査員 30点
日本代表 TAKUYA 会場獲得点 48点 審査員 70点
第2対戦
尾崎 豊 『I Love You』
韓国代表 パク・ソジン 会場獲得点 会場獲得点 61点 審査員 90点
日本代表 竹中雄大 会場獲得点 会場獲得点 39点 審査員 10点
サプライズ対戦
韓国代表 ファン・ミンホ カン・ジン『 筆 』 会場獲得点 51点 審査員 80点
日本代表 川合結人 森山良子『さよならの夏』 会場獲得点 49点 審査員 20点
第3対戦
韓国代表 キム・ジュンス リュ・ゲヨン『人生』 会場獲得点 66点 審査員 40点
日本代表 木本慎之介 WANDS『世界中の誰よりきっと』韓国語Ver 会場獲得点 34点 審査員 60点
第4対戦
安全地帯 『恋の予感』
韓国代表 エノク 会場獲得点 78点 審査員 10点
日本代表 Shin 会場獲得点 22点 審査員 90点
第5対戦
ヒョン・ジニョン 『曇った記憶の中のあなた』
韓国代表 チェ・スホ 会場獲得点 59点 審査員 0点
日本代表 Juni 会場獲得点 41点 審査員 100点
第6対戦
桂銀淑 『すずめの涙』
韓国代表 カン・ムンギョン 会場獲得点 44点 審査員 40点
日本代表 Masaya 会場獲得点 56点 審査員 60点
第7対戦
韓国代表 パク・ソジン キム・スヒ『あんまりです』 会場獲得点 49点 審査員 20点
日本代表 竹中雄大 X Japan 『ENDLESS RAIN』 会場獲得点 51点 80点
第8対戦
中島美嘉 『雪の華』
韓国代表 シン・スンテ 会場獲得点 35点 60点
日本代表 SHU 会場獲得点 65点 40点
本選第二戦 3対6 で日本代表の勝利となりました。
本選 第三戦
指名対決です。
会場獲得点は先に発表となりますが、審査員特典は最後に発表されるようです。
第1対戦 Juniからの指名
韓国代表 ジン・ヘソン 美空ひばり 『川の流れのように』 会場獲得点 78点 審査員 70点
日本代表 Juni EXILE 『Ti Amo』 会場獲得点 22点 審査員 30点
第2対戦 TAKUYAからの指名
韓国代表 エノク ヤン・ヒウン『愛 その寂しさについて』 会場獲得点 49点 審査員 30点
日本代表 TAKUYA さかいゆう『君と僕の挽歌』 会場獲得点 51点 審査員 70点
第3対戦 木本慎之介からの指名
韓国代表 キム・ジュンス チョン・ドンウォン『ふん!』 会場獲得点 82点 審査員 100点
日本代表 木本慎之介 シャ乱Q『シングルベッド』 会場獲得点 12点 審査員 0点
第4対戦 Shinからの指名
韓国代表 カン・ムンギョン 都はるみ 『大阪しぐれ』 会場獲得点 33点 審査員 60点
日本代表 Shin ポール・キム『すべての日、すべての瞬間』 会場獲得点 67点 審査員 40点
第5対戦 チェ・スホからの指名
韓国代表 チェ・スホ アン・イェウン『倀鬼』 会場獲得点 51点 審査員 40点
日本代表 竹中雄大 WOODZ 『Drowning』 会場獲得点 49点 審査員 60点
第6対戦 Masayaからの指名
韓国代表 パク・ソジン キムチケット『アリラン牧童』 会場獲得点 51点 審査員 60点
日本代表 Masaya Ailee 『初雪のように君へ行く』 会場獲得点 49点 審査員 40点
第7対戦
韓国代表 シン・スンテ ボビー・キム『愛..あいつ』 会場獲得点 43点 審査員 80点
日本代表 SHU 優里 『ドライフラワー』 会場獲得点 57点 審査員 20点
本線第三戦 4対3で韓国の勝利となりました。
総合で 2対1で韓国代表の勝利
最終週では、最優秀賞とMVPの発表がありました。韓国語で違っていたらすみません。
最優秀賞 チェ・スホさん
最優秀賞 竹中雄大さん
MVP パク・ソジンさん
歌唱は、グループ歌唱などが対戦無しで歌われました。
終始和やかな雰囲気で終わりました。
【日韓歌王戦】放送日は?どこで見れる?韓国放送での歌唱曲と対戦経過を先出し!まとめ
【日韓歌王戦】の韓国の放送日にMBN MUSICのYouTubライブがリアルタイムでありました。
(43) MBN MUSIC – YouTube
日本の放送日は9月14日BS日テレとWOWOWとABEMAとTVerだそうです。
9月2日に観られた分だけですが、現在状況を書いて行きました。
9月9日の韓国放送はMBN MUSICがライブが遅れて始まりました。
9月16日はチェ・スホさんとTAKUYAさんの対戦から始まりました。
9月23日は本選第二戦 第3対戦からはじまりました。
本選第二戦は日本代表の勝利となり、1対1
9月30日は本線第三戦 会場獲得点を先に出して最後に審査員得点をオープンする形でした。
結果は、4対3で韓国代表の勝利
総合でも2対1で韓国代表の勝利となりました。
勝敗はどうであれ、とても素敵な音楽を聴けたことが幸せでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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