ダンバトオーディション4次審査結果と前回順位から最終審査への考察

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6月21日 ダンバトオーディション課題曲『SCREEEAM』のパフォーマンスと4次合宿審査結果が放送された。

前回放送で、『First Step』のA,Bチームパフォーマンスは放送していた。

今回放送された、順位と3次審査の順位が気になったので、まとめて見ました。

また、最終審査への考察を書いてみました。

ご覧下さい。

4次合宿審査結果と前回順位

今回は明確に順位として発表しています。

前回は一人目というような曖昧な発表ではありましたが、発表順が順位として考えてみました。

*AorB:『First Step』A,Bチーム  S:『SCREEEAM』パフォーマンスメンバー

1位 山田悠世(18)前回 10位 B S

2位 森崇晃(17) 前回 7位 A S

3位 百田來夢(19) 前回 3位 A

4位 鳥居大和(19) 前回 1位 A S

5位 藤浦琉大(16) 前回 19位 B

6位 中屋京太郎(16) 前回 12位 A S

7位 原口武蔵(16) 前回 14位 A S

8位 山口俊乃介(16) 前回 5位 A S

9位 佐々木琥太郎(18) 前回 17位 B S

10位 高澤笑大郎(17) 前回 15位 A S

11位 勅使河原空(15) 前回 8位 B

12位 杉田龍之介(16) 前回 16位 B

13位 川崎仁一朗(19) 前回 2位 B

14位 山上航生(20) 前回 4位 A

15位 鈴木龍生(18) 前回 18位 B

16位 大串咲太郎(19) 前回 6位 A

LDH SCREEEAM 選出のためのオーディション

Dリーグ出場の為のプロダンスチームを作るオーディション。

今回の4次合宿審査の中でポジション8として『SCREEEAM』の楽曲で、ダンスをしました。

そのダンスメンバーがチームの種になるということです。

そのポジション8で『SCREEEAM』のパフォーマンスを勝ち取った8人は、

山田悠世・森崇晃・原口武蔵・高澤笑大郎・鳥居大和・中屋京太郎・佐々木琥太郎・山口俊乃介

最終審査で、合格するのは、8人だと発表がありました。

ポジション8のメンバーが上位8人なのかと思いきや、そうでもありませんでした。

『SCREEEAM』をパフォーマンスするバランスのようなものなのかも知れないですね。

7月11日有明アリーナでどのような、審査内容になるのかは、まだ明かされていない。

最終審査内容は明かされるのか?

そのまま有明アリーナまで、明かされないのか。

いずれにしても、3次審査からも大きく変動している人もいるので、4次審査合格から2ヶ月の間の成長がカギとなりそうだ。

1位から8位の人はトップを取りに行く、9位から16位の人も無論トップを目指すのは間違いないが、上位に食い込む為のレッスンが必須であろう。

最終審査は相性を優先するのか、スキルを優先するのか?

もちろん両方がいいに決まっていますが、最終審査に合格してからが、グループとしてのスタートになるわけなので、NAOTOさんの中で、どの部分を優先するのかが気になりますよね。

また先行方法は、2チームに分けてのパフォーマンスでしょうか。

ダンバトオーディション4次審査結果と前回順位から最終審査への考察まとめ

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