初登場!世界の魚料理博士ちゃん戸田和優13歳の凄さ!

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サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん

今回初登場する、世界の魚料理博士ちゃん戸田和優さん13歳が魚の伸び代をもっと引き出す!

魚の新しい食べ方を提案!をするついて、戸田和優さんがどんな人なのか、

魚の新しい食べ方ってどんな物なのか、

気になったので、調べてみたので、一緒に見ていきましょう。

戸田和優さんwiki

名前:戸田和優(とだわゆう)

生年月日 2010年(11月2日現在13歳とのことでそれ以降4月1日までの誕生日ですね。)

2024年11月現在13歳です。中学2年生です。

母 見晴

兄 和聞(わもん)

小学校ではダジャレ係をしていました。

中学では卓球部に所属しています。

*一般のかたで、まだ13歳のため情報がほとんど出ていません。

料理コンテスト等の情報なども探してみましたがありませんでした。

戸田和優さん経歴

初登場!小学2年生から包丁を手にとり魚料理!

海外生活を通じて、数多くの料理を学んだ…世界の魚料理博士ちゃん!

魚の伸び代をもっと引き出す!魚の新しい食べ方を提案!

日本人の知らない!いつもお馴染みの魚の伸び代を活かす、新しい食べ方を爆笑授業!

と予告にありました。

経歴につながる情報は、残念ながら探してみましたが、ありませんでした。

家族のお仕事で海外で生活をしていて、日本に戻ってこられたのではないでしょうか?

予告編で紹介されている、料理からスペインやトルコの料理からのアレンジですので、ヨーロッパで生活をしていたのではないかと思います。

番組中に放送されたのは、トルコとイギリスで4年間暮らしていたということです

また、”小学校2年生から包丁を手にとり魚料理”とあることから、両親からの信頼もあり、明るい家庭が想像できます。

家族と笑いながらの料理を楽しんだのでしょうね。

勝手な想像ではありますが、お父様が外交官だったりするのでしょうか?

そして、予告の中で、サンドウィッチマンの伊達さんのダジャレをダジャレで返すその回転の良さが、とても13歳の少年とは思えず、凄いと思いました。

お魚好きはダジャレが得意な方(さかなクン)多いのでしょうかね。

料理の発想と知識

小学校2年生から魚料理に興味を持ち、海外生活をしていた経験を活かして、アレンジ料理を人前で披露する、その発想力と人を納得させる知識と話術が13歳とは思えないほど凄いですよね。

魚の伸び代をもっと引き出す!魚の新しい食べ方を提案!

レシピも追記しました。

”マグロじゃが”(スペインのマグロ漁師料理をアレンジ)

お肉の代わりにマグロを使ったマグロじゃがはトマト、玉ねぎ、ビーマンとマグロの角切りの煮込み

ジャガイモにはビタミンCが豊富でマグロの鉄分の吸収を助ける

◇分量・材料(2人前)
まぐろ(刺身用のさく) 200g
じゃがいも 2個
Aタマネギ 1個
Aピーマン 1/2個
Aにんにく 1片
Aオリーブオイル 大さじ2弱
とまと(ザク切り) 1個
スープ(フュメ・ド・ポワソン)300cc
パプリカパウダー 小さじ1
塩 適量

◇作り方
①鍋にAを入れ弱火で煮る
②とまとを入れ火が通ったらパプリカパウダーを入れる
③じゃがいもを咥え全体を絡ませたらスープを入れ柔らかくなるまで20分程煮込む
④一口大に切り軽く塩を振ったマグロを入れ弱火で数分煮て完成

”さんまのヨーグルトサラダ”
(旬の脂の乗ったさんまの旨味とヨーグルトの酸味のハーモニー)

さんまを三枚におろして、巻いてトースターで焼いて、ヨーグルトソースにつけて食べる。
(酸味の少ないヨーグルトにすりおろしにんにく、塩、コショウを加える)

きゅうり、パプリカを刻んでヨーグルトソースに加える。さんまを巻いて焼くことで、さんまのフワッと触感がでる。

◇分量・材料(2人前)
サンマ 3尾
きゅうり 適量
パプリカ 適量
とまと 適量
レモン 適量

▽ヨーグルトソース
ヨーグルト(酸味の少ない物がおすすめ) 大さじ4
にんにく 1片
塩こしょう 適量
エクストラバージンオイル 適量

◇作り方
①サンマを三枚におろし塩こしょうをつける
②サンマを巻いて爪楊枝で刺す
③サンマをオーブントースターで180℃で8分ほど焼く
④パプリカ・きゅうり・とまと・レモンなどを彩りよく飾る
⑤仕上げにヨーグルトソース・オリーブオイルをかけ完成

”イワシのトウモロコシ揚げ”
(トルコの郷土料理から、もっとフワッとした食感をもっとひきだす)

イワシを三枚におろして、マリネ液
(オリーブオイル、玉ねぎ、レモン汁、ザクロ酢、コショウ)につける
(10分臭みをとり、身を柔らかくする)

その後、コーンミールをつけて、170度の油で揚げる。

サクサクふわふわのフライのようです。

予告での料理は3点でした。おいしそうですよね。

◇分量・材料(2人前)
いわし 6尾
塩 適量
こしょう 適量
コーンミール 適量
ベビーリーフ 適量
レモン 適量
ミニトマト 適量

▽ マリネ液
たまねぎのしぼり汁 1/2個分
エクストラバージンオリーブオイル 100㎖
レモン汁 1/4個分
ざくろ酢 大さじ1
こしょう 少々

▽揚げ油
エクストラバージンオリーブオイル 適量

◇作り方
①マリネ液の材料を全て混ぜマリネ液を作る
②いわしを三枚におろしマリネ液に10~15分漬ける
③コーンミールに塩・こしょうを混ぜいわしの両面に付ける
④170℃に熱したオリーブオイルでいわしを揚げ完成

発想力は海外で生活をしていたことだけでしょうか?

何か資格を持っているのでしょうか?

想定される資格を調べてみました。

シーフードソムリエ:漁業・魚食の歴史や、シーフードの種類、健康効果の知識を証明

日本魚検定:魚の関心や知識を深め日本の魚食文化の魅力を再発見し、

その魅力を知らしめる目的
 
3級 初めて出会う発見や感動を通して魚にもっと親しみたい方を対象とした初級レベル
(100問中60問正解 合格率80%)
 
2級 魚好きにして通を自認する一般の方や漁業・流通・調理に携わる方で、もっと魚食文化の奥深さを身につけたい方を対象とした中級レベル
(100問中70問正解 合格率50%)

1級 魚と日本の魚食文化に関する広範囲の知識の頂点を目指す方を対象とした上級レベル
(100問中80問正解 合格率10% 70問から79問正解準1級とする)
  
日本さかな検定(愛称ととけん)より

魚河岸コンシェルジュ:目利きからおいしい魚介類の見分け方やおろし方、魚食文化を学べる認定講座
などがありました。

資格の有無は関係なくとも13歳の年齢で、人前で料理をアレンジ発表すること自体が凄いことですよね。

画面の中の戸田和優さんの笑顔は少年らしくとてもかわいいく、素敵でした。

まとめ

追記

マグロの生ハム

マグロの冊を塩漬けして(30分)薄切りにして、オリーブオイルかけてナッツレモンを添えて出来上り

イギリスのミートパイの肉の代わりにカツオを入れたパイを作った。

これも凄くおいしいといっていました。

ダジャレ合戦にサンドウィッチマンもタジタジでした。

回転の速さはとても楽しい番組でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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