11月11日福島県の人気満足度一位に輝いた秘境の温泉郷、高湯温泉を目指して、柔道パリ五輪メダリスト村尾三四郎さんとサンドウィッチマンとフットボールアワーの後藤さんが【帰れマンデー見っけ隊!】福島県の3代温泉で爆笑と爆食でした。そのお店温泉を紹介していきます。
飯坂温泉は熱くて有名
飯坂温泉は、木造の分湯槽が有り、源泉をポンプアップして分湯槽に入れ、それを共同浴場や各旅館に分配している温泉地です。。平均温泉温度60℃の足湯が3カ所有ります。共同浴場も9カ所有ります。
ほりえや旅館 TEL 024-542-2702
元禄二年開湯 鯖湖湯 51℃の温泉 洗い場がない昔からの温泉浴場です。桶に温泉をすくい、かけ湯などをして、身体の汚れをある程度落としてから、入湯しましょう。
川又食肉店 コロッケ80円と唐揚げ60円
日本三大けんか祭りである、「飯坂けんか祭り」 6台の屋台が太鼓を鳴らしながら、ぶつかり合い止まったら負けとなる。1台80人から100人で担いでぶつけ合う。祭りを終わらせたくなくて、宮入を遅らせるために屋台をぶつける事が始まったと言われています。「富山県高岡の伏木曳山祭り」と「秋田県角館のやまぶっつけ」と並ぶ日本三大けんか祭りと言われています。
一味庵 ケシまんじゅう カステラ
ラジウム玉子 温泉玉子
カツ丼の有名店トツナ食堂 甘辛のタレがしみこんだ、カツ丼です。900円(現在は持ち帰りだけ)
土湯温泉
荒川沿いにある土湯温泉。古くから湯治場として栄えてきた。
おららのコミセはガレット・甘酒・オニテナガエビの釣りが楽しめるスポット(釣ったエビは焼いて食べられる)ラーメンを食べた後に甘酒のシャーベット450円
足湯 65℃
土湯こけしは、宮城の蔵王、鳴子と並ぶ三大こけしといわれ頭頂部に蛇の目と言われる黒い輪、前髪の横には、カセと呼ばれる赤い髪飾りが描かれているのが特徴。
「ほほえみがえし」という優しい顔のこけしを記念に購入した。
ラーメンの「めんや佐々木」は2024年4月にオープンした、観光協会会長に絶品と言われるラーメン店。
オーナーはイタリアン、などを経て土湯温泉を活性化したいとラーメン店を開いた。地元伊達鶏を使った黄金スープに低温調理で仕上げた、柔らかい鶏チャーシュー 880円 平打ち縮れ麺です。
美味しいと絶賛してました。
温泉饅頭 100円
福島名物天ぷら饅頭 150円を食べていました。
凄い爆食ぶりですね。
高湯温泉の玉子湯の萱葺き小屋
全国の温泉満足度総合部門1位に輝いた秘境の温泉郷、高湯温泉の真っ白秘湯。
この温泉郷には
旅館玉子湯 024-591-1171 玉子湯(たまご湯)福島の秘湯 高湯温泉 旅館【公式サイト】
安達屋 TEL024-591-1155 【安達屋】福島県 高湯温泉
静心山荘 TEL024-591-1129 静心山荘|【公式】ありのままの温泉 高湯温泉
花月ハイランドホテル TEL024-591-1115 【公式】高湯温泉 花月ハイランドホテル | ご宿泊・日帰り
吾妻屋 TEL024-591-1121 福島県 高湯温泉 吾妻屋 公式サイト
ひげの家 TEL024-591-1027 【公式】高湯温泉 旅館ひげの家
という6件の温泉宿が有ります。人気の理由は、どのお宿でも源泉掛け流しの白濁の湯で、周囲に飲食店や土産屋が一切無い、療養目的の場所に歓楽的な物を設けない、というしきたりを開湯依頼、400年間今も守り続けていることです。静寂に包まれた山あいの温泉郷なのです。
目的の玉子湯の萱葺き屋根の小屋は、150年前から玉子湯の浴場として使われてきていて板張りの内装でその面持ちを保っていて、今も入浴できます。玉子の匂い(硫黄の匂い)がすごく漂っているようでした。
そして、4人で入湯でしたが、村尾三四郎さんの肉体美が凄かったですね。さすが、メダリストの鍛錬された筋肉だと思いました。
【今夜7時〜】#帰れマンデー ☀️は
— 帰れマンデー見っけ隊!! (@bussand_EX) November 11, 2024
秘境旅バスサンド 🚌🎲#パリオリンピック 柔道銀メダリスト#村尾三四郎 🇯🇵#フットボールアワー #後藤輝基#サンドウィッチマン が
愛する福島三名湯で♨️
男4人の爆笑&爆食旅🍽️✨
旅のゴールは
満足度ランキング日本一👑の温泉郷‼️
萱葺き湯小屋の真っ白秘湯へ🛖 pic.twitter.com/44tUH3Rq1f
全国温泉満足度総合1位高湯温泉まとめ
【帰れマンデー見っけ隊!】柔道パリ五輪メダリスト村尾三四郎さんとサンドウィッチマン後藤さんが、福島県の人気満足度一位に輝いた秘境の温泉郷、高湯温泉を目指して、福島県の3代温泉の飯坂温泉、土湯温泉、爆食しながら、高湯温泉萱葺き小屋の温泉を目指す、爆笑の道中でした。道中のお店や最終目的地、人気満足度一位の高湯温泉の宿などを紹介していきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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