【二軒目どうする?】いとうまい子のロックな人生トーク!!

エンタメ

1月18日【二軒目どうする?】~ツマミのハナシ~にいとうまいこさんが登場しました。

久しぶりに見るいとうまい子さんがどんなハナシをするのか、

今回のお店はどんなお店で、どんな料理がおすすめか、

気になったので見ていきましょう。

【二軒目どうする?】

今回はおつまみさんは加藤ジャンプさんです。

いつものと同じ1軒目は店から出てくる所からです。

加藤ジャンプさんの紹介で、新鮮な魚の店で、家族でやっているお店二軒目へ移動です。

一軒目

みょうが屋

東京都豊島区巣鴨4丁目29-1

TEL:03-5944-5900

営業時間:11時50分~14時 17時~23時30分

定休日:土曜日

気軽に飲めて気軽に食べれる店とのれんにありました。

もつ鍋、手羽先が有名のようです。

お通し無しの店です。

二軒目

季節割烹 充味(みつあじ)

東京都豊島区巣鴨4-16-11

TEL:03-3915-5232

巣鴨の居酒屋「季節割烹 充味(みつあじ)」

目印の杉玉

スッポンの甲羅が店先にある

38年位営業しているお魚が美味しい家族でやっているお店

大将 内藤充雄さん

息子さん 大揮さん

生ビール中 650円

おまけせお刺身盛り合わせ4人前(サンマ・黒鯛・まぐろ・赤貝・つぶ貝) 5,600円

あんきものポン酢 900円
毎日新鮮なあんきもを吟味 ポン酢は自家製で作っている。

マグロほほ肉ステーキ 700円
マグロ屋さんから直送で仕入れたほほ肉を自家製のタレで焼き上げたお店の名物料理

塩らっきょう 450円
美味しすぎで食べ過ぎるとMC博多大吉さんがメニューの裏に隠していました。

いとうまい子のロックな人生トーク!!

いとうまい子

本名:小野田 麻衣子

生年月日 1964年8月18日(60歳)

出生地: 名古屋市中川区

身長 155 cm 血液型 B型

女優:タレント:実業家:研究者

デビュー 1982年

配偶者 あり

事務所 マイカンパニー

ロックな人生トーク

45歳で早稲田大学に入学し、現在は早稲田大学で老化学研究生の一面を持つ、女優のいとうまい子さん60歳。

早々に話が始まり衝撃的な発言でした。

デビューして5年目で、事務所を辞めて、10年位干されていたそうです。

地獄に落ちていたということみたいですね。

少しはお仕事をもらえていたので、その頃お世話になった方に、何か学んで恩返しがしたかったので、大学に入学したそうです。

『不良少女とよばれて』の曽我笙子役で大ブレイクをしたのは、デビュー2年目だった。

1年目は『高校聖夫婦』煮出演し、アイドルとしての作品だった。

2年目の『不良少女とよばれて』の不良少女役をやったことで、1年目のアイドルとしてのファンがいなくなったらしいです。

そもそも『不良少女とよばれて』の主役に選ばれていなかったそうです。

大映ドラマって1つのプロデューサーさんの作品に出たら、ずっとそのプロデューサーさんの作品に出なければいけなかった。

カメラマンから4月からのドラマの不良役は、まい子がいいと思うんだけど、やるならとプロデューサーのご自宅の電話番号をいただいた。

当時、アイドルがすごく嫌だったこともあって(当時18歳~19歳)もし不良役をやらせてもらえるなら、もひかんでも坊主でも何でもやるのでとお願いしたが、決まっているからと断られた。

諦めきれずに1週間後にもう1回電話をした。

主演に決まっている、アイドルの事務所とプロデューサーが話したら、アイドルでデビューするのに不良役は違うなと事務所側に断られたので、まい子でやってみようかなとなり
『不良少女とよばれて』の曽我笙子役が決まった。

MC博多大吉さんの家では『不良少女とよばれて』を見ることは、禁止だった。

あのかわいい、いとうまい子さんがぐれたと、家族がショックを受けたからだそうです。

あのかわいい、いとうまい子ちゃんが、チェーンを振り回してる姿を見ていられなかったようです。

名古屋に住んでいて、東京に遊びに来ていた高校生の時に、原宿でスカウトされ、とにかく事務所に行ってくれと言われ行ったそうです。

「あなたは背が低いから女優は無理」とスカウトされたのに言われ、契約とはならなかった。

「ミスマガジンをやるから応募しておくね」とスカウトしたマネジャーが個人的に応募した。

20名が写真掲載されて読者投票する企画で、その20名に残り、写真を撮りに東京に行った時のこと、編集部の人から、「せっかく、名古屋から来てもらったけど、グランプリも準グランプリも決まっているからごめんね」と言われた。

読者投票の企画が初めてで、失敗するわけに行かないので、出来レースになっていた見たいで、プロダクションからデビューする子にグランプリ、準グランプリが決まっていた。

3ヶ月くらいして「投票の数がいとうさんが多すぎて、仕方なくグランプリが変わりました」と、連絡が来た。

読者の意向を無視出来ないほどの、人気だったようです。

スカウトされるのはいいのかもしれないけど、事務所に来てくれって言われて、行ってしまうところも凄いですよね。

ちゃんとした事務所で良かったですよね。

それと出来レースをばらして良かったの?時効かな?

母はこの世界にはいるのに反対した。

父親はめちゃくちゃな浮気者だった。

子供の頃の夏休みの思い出を語ってくださいと言われてもなかった。

長島温泉にいこうと車に乗ったら、知らない女の人が来てカギを取って投げてしまった。

車が動かないので行けなくなったと言う思い出しかない。

MC松岡昌宏さんが
「整理すると、浮気相手が、なにそんな家族で出かけるのと乗り込んできたと」
ハード過ぎる幼少期ですよね。

さらに、夜中にブロックを持って玄関を壊しに来る人がいた。
さすがにMC松岡昌宏さんが
「ドラマは超えちゃダメ」の言葉に苦笑

幼稚園の頃、言ってきますと言って出かけようとすると、玄関がボコボコになってて今日はこんなんなっちゃったんだと思っていたそうです。

「そんなことがあったから、強くなるね。今は本当に幸せですよ。」

相当ハードな人生ですよね。同世代として考えても、う~ん凄すぎますね。

当時、カワイイのはもちろんだったけど、そんないろんな事があったんですね。

夫との出会いは犬の散歩で出会った。

MC博多大吉さんは
「ローマの休日じゃないんですよ。そんな、我々のいとうまい子ですよ」と当時の人気を考えるとあり得ないとばかりに、かみついていました。

「ご主人は普通のサラリーマンじゃないでしょ」の質問に

「本当に普通のサラリーマン年収1,000万円は超えてません。」と答えると

MC博多大吉さんは信じられない表情で、

MC松岡昌宏さんが
「話を聞いてると、いとうまい子さん自身が凄い。生き方がロックですね。」と過激な人生を表現した。

ボブ・サップとの熱愛報道の真相を大暴露

”いとうまい子、ボブ・サップ熱愛か?!”東スポに書かれた。

関西の番組で朝一緒になって、東京にこれから帰るんだけど、東京のお店を知らないから、教えてと言う話になり、六本木のアマンドに行こうとなった。

そこで2~3時間話をしていただけだそうですが、MC博多大吉さんは、
「ボブ・サップの下心が見え見えだと」怒りをあらわにしていました。

MC松岡昌宏さんおすすめ マグロ×塩らっきょう

MC博多大吉さんが「僕とお店やりませんか?」と楽しすぎた今回の話をしめた。

【二軒目どうする?】いとうまい子のロックな人生トーク!!まとめ

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