11月30日放送の【二軒目どうする?】~ツマミにのハナシ~に女子プロレスの【極悪女王】ダンプ松本さんが出演しました。そのハナシの中で、裏口入学だったハナシが飛び出し、気になったので、調べてたので、見ていきましょう。
オーディションも受けてないくせに!
【二軒目どうする?】~ツマミにのハナシ~でダンプ松本さんは入団の動機を聞かれ答えています。
ダンプ松本さんは高校卒業をして全日本女子プロレスの応募をしました。普通のOLより給料が良かったし、貧しかった母に美味しい物を食べさせたい思いから応募しました。
全日本女子プロレスのオーディションにしました。6,000人応募の中から、一次審査を通った人3,000人が集められ、最終的に13人が合格した。ダンプ松本さんはその中の一人だった。
厳しいオーディションだったんでしょうね。
そして、プロテストを受けて合格しないとプロになれない。ほとんどの人は、中卒もしくは、高校中退で入団していたようで、遅い入団だった事を明かしています。
同じ高校卒業として、大森ゆかりさんの名前が挙がった。
その大森ゆかりさんは裏口入学だったと話しています。
オーディションも受けていないくせに!って思っていたことも明かしています。
調べたところ、大森ゆかりさんは、格闘技好きの父の勧めで幼少期から柔道やわんぱく相撲に出場していたことで、1980年に鏡山親方を後見人として、全日本女子プロレスへ入門しています。
オーディションを受けずに後見人を立てて全日本女子プロレスに入団していました。
裏口入学なのに!えっ!男もいたの?!
そしてもう一人、長与千種さんも裏口入学だったと言うことです。こちらも調べて見ましたが、誰なのかまではわかりませんでした。幼い頃から空手を習っていた。格闘技って割と横の繋がりがあったりするのでしょうね。中学を卒業して、進学をしないと決めていたけれど、先の事が決まらず、決まった時には、もう全日本女子プロレスのオーディションが終わった後だったそうです。そこで、空手の先生を通じて、全日本女子プロレスの追加オーディションみたいな感じで受けさせてもらったようです。
そして、【二軒目どうする?】で全日本女子プロレスの3禁の話にMC博多大吉さんが切り込見ました。
全日本女子プロレスの3禁は『酒、たばこ、男』です。
先日の【しゃべくり007】で長与千種さんは当時、付き合っている人がいることを明かしています。
ダンプ松本さんはその番組まで知らなかったことを話しています。
MC松岡昌宏さんが「裏口入学だは、男はいるはで」と
「そうそう!どいつ!!って感じ」とちょっと怒り気味でした。
番組中に知ったので、あまり感情を表に出せなかったのでしょうね。
裏口入学と「どいつ!!」って、まとめ
11月30日放送の【二軒目どうする?】~ツマミにのハナシ~で、女子プロレスの【極悪女王】のダンプ松本さんがちょっと怒り気味で話してくれた、
裏口入学は、大森ゆかりさん
裏口入学だは、男はいるはで「どいつ!!」は長与千種さんでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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