テレビ東京で日曜0時55分から1時25分までの枠で放送されている【二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜】毎回、おつまみさん称する人が飲み屋を紹介するお店で、MCの松岡昌宏さん(TOKIO)/博多大吉さん(博多華丸・大吉)が、ゲストと共にお酒を飲みながらトークする番組です。美味しそうな、料理とお酒の数々を紹介する、おつまみさんは準レギュラーで3人います。その3人のwikiと経歴です。
おつまみさん加藤ジャンプ
連載「店主の休日」最新回アップです……錦糸町の大人気「コの字酒場」の店主が紆余曲折しながら身につけた"攻めの姿勢"。「ラストオーダーこそ力を入れるんです」。 – 週プレNEWS https://t.co/V16DH4H7ji
— 加藤ジャンプ酒行中です 原作ドラマ「今夜はコの字で Season 2」22年4月9日スタート! (@katojump) September 22, 2024
名前:加藤ジャンプ(かとうジャンプ)
生年月日1971年5月21日生まれ(53歳)
出身地:東京都世田谷区
横浜と東南アジア育ち
一橋大学法学部卒業。同大学大学院修士課程修了
1997年新潮社入社、雑誌、書籍などの編集者となる。
その後、スポーツ誌の立ち上げに携わった後、独立。酒、酒場、食はじめコト、モノ、暮らし、スポーツ、農業、 ビジネスなどなど幅広いテーマで執筆中。
文筆家、コの字酒場探検家、ポテトサラダ探求家、南蛮漬け研究家です。
作品
『コの字酒場はワンダーランド』
『コの字酒場案内』
『今夜はコの字で』
『小辞譚~辞書を巡る10の掌編小説~』
ノンフィクションライター白石新(しらいししん)としても活動していました。デイリー新潮
(ライトノベル作家の白石新・しらいしあらたさんとは別人です)
https://katojump.wixsite.com/katojump/blank-4参照
加藤ジャンプさんはおつまみさん唯一の男性で年齢も一番上ですね。
現在は横浜にお住まいのようです。
小学校6年生の息子さんがいるようです。息子さんのお弁当や夕飯も作ったりしていますね。ご結婚もされたと思いますが、奥様の話は出てきていませんので、不明です。
https://www.instagram.com/katojump/参照
加藤ジャンプさんのインスタにもつねに、美味しそうな料理が登場してます。
作るのも食べるのも、お仕事の一貫なんですね。お酒も好きなようですね。おつまみさんにぴったりですね。
おつまみさん倉嶋紀和子
今日は荻窪の読売カルチャーで開催された角田光代さんと倉嶋紀和子さんのトークイベントへ。ステキな荻窪ライフ談義、居酒屋のお話を楽しみました。乾杯🍻^_^ #読売カルチャー #荻窪 #角田光代 #倉嶋紀和子 #居酒屋 #鳥もと #ツイッター晩酌部 pic.twitter.com/McOcVMQx88
— 類的酒場の放浪日記 (@ruiteki_sakaba) October 30, 2021
名前:倉嶋紀和子(くらしまきわこ)
1973年生まれ 51歳
出身地:熊本県
お茶の水大学出身。
源氏物語のが好きすぎて、研究をするためにお茶の水大学を卒業後、大学院にも行きました。大学院時代にF1レーサーのジャック・ビルヌーブの一目惚れして、ビルヌーブに会いたい一心で、研究者の道を捨て、三栄書房へ入社しました。念願のF1速報誌に配属されたのにもかかわらず、お酒と酒場に浸って生きていきたいと思い始めて、酒場雑誌を提案しましたが、却下されて、三栄書房を退社しました。
その後、三栄書房に復職し、2006年、酒場雑誌『古典酒場』を創刊し、2009年に三栄書房から独立し、(株)クラシマ・プロダクツにて『古典酒場』2013年7月まで発刊され編集長を務めていました。6年間で12冊の発刊で570軒を酒味しています。
また倉嶋紀和子さんの著書に『Tokyoぐびぐびばくばく口福日記』(新講社)が有ります。
現在は古典酒場部講座@よみうりカルチャーで、月に一度1時間半ほど6回コースの講習を3カ所かで行なっているようです。こちらもおつまみさんにふさわしく、全国のおつまみとお酒の講習になっています。
講座検索 | よみうりカルチャー
結婚はされているようですが、お子さんの情報はありませんでした。
実は倉嶋紀和子さんのご主人は「酔っ払いが大っ嫌い」だそうです。
以前、泥酔した倉嶋さんに愛想をつかし、何の連絡もなく突然家からいなくなったこともあるそご主人ご主人の不在は3カ月近くに及びました。ですが、突然家にかえってきたとか。連絡を取ったら離婚を迫られると思って、連絡をしなかったそうです。今は二人で一緒に生活していると思われます。
https://www.instagram.com/kiwakokurashima/
Instagramの写真もおつまみさんにふさわしく、おつまみと大好きなお酒の写真がほとんどです。
おつまみさん朝井麻由美
ラジオDJの秀島史香さんとようやくお会いできた!#二軒目どうする のナレーション担当のご縁と、もともと共通の知人がいるのとで、前から飲もう飲もう言ってたのが実現!
— 朝井麻由美@ドラマ『ソロ活女子のススメ』原案 (@moyomoyomoyo) April 18, 2023
1軒目は「潮騒」、2軒目は「黒澤惣三商店炭火」で学芸大学駅付近をぶらりしてお店に入る、リアル「二軒目どうする?」しました🍶 pic.twitter.com/pr8PYfV9iv
名前:朝井 麻由美(あさい まゆみ)
生年月日:1986年1月28日(38歳)
出身地:東京都
ライター・編集者、コラムニスト
父はコラムニストの泉麻人。
東京都立西高等学校卒業後、国際基督教大学教養学部教育学科卒業
出版社勤務を経てフリーのライターとなる
トレンドからサブカルチャー・女子カルチャー、グルメや雑貨まで幅広いジャンルを手がけている。
体当たり取材を得意としています。
趣味はゲームと食べ歩きと人狼ゲーム、コスプレで、プライベートでコミケに行きコスプレをすることがあるそうです。
著書『ひとりっ子の頭ん中』『「ぼっち」の歩き方』『ソロ活女子のススメ』があります。
発達障害ASDとADHD持ちと言うことで、人との関わりが少し苦手なのかもしれないですね。
一人で遊びに行くのが好きで「ソロ活」の連載では、一人でバーベキューに行ったり、一人で納涼船に乗ったり、ひとりスイカ割り、ひとり流しそうめん、ひとりナイトプールなど様々なことをひとりで楽しむといった姿が話題を呼んでいます。
朝井麻由美さんも、おつまみさんとして、たくさんのおつまみやお酒の投稿が上がっていました。
https://www.instagram.com/asaimayumi/
お酒もとても美味しそうにのみますよね。
おつまみさんwikiと経歴まとめ
テレビ東京で日曜0時55分から1時25分までの枠で放送されている【二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜】毎回、おつまみさん称する人が飲み屋を紹介するお店で、MCの松岡昌宏さん(TOKIO)/博多大吉さん(博多華丸・大吉)が、ゲストと共にお酒を飲みながらトークする番組です。美味しそうな、料理とお酒の数々を紹介する、おつまみさんは準レギュラーで3人います。その3人wikiと経歴をまとめてみました。
おつまみさん加藤ジャンプさんは、53歳の文筆家で、食やお酒への探究心の強いかたで、おつまみもお酒も大好きなおつまみさん。
おつまみさん朝井麻由美さんは、51歳のお酒が好きすぎて、『古典酒場』編集長を務めて、現在その情報をカルチャースクルで講義をしながら、雑誌などのコラムを執筆したりしているおつまみさん。
おつまみさん朝井麻由美さんは、38歳のライター、コラムニストで、「ソロ活」の連載であちこちに行った情報を元に、大好きなお酒や、おつまみの紹介をされる、おつまみさん。
3人ともお酒や、おつまみのことが大好きで、美味しい店を紹介できるのは、お仕事がらなのかもしれないですね。
これからも、美味しいお店を紹介してくれる事を楽しみに、番組を見ていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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