BS日テレで7月末より毎週放送されてきた【現役歌王JAPAN】。
韓国で人気番組の【現役歌王】の日韓対決である【2025 日韓歌王戦】に出場する日本代表の7名を選出する番組です。
放送後YouTubeやTVerで放送され、現役アーティストや現役0年のアーティストが歌うまで競い話題となっています。
公式ファンクラブが出来るほどの人気となっています。
その本選である【2025 日韓歌王戦】に出場する日本・韓国両者のアーティストが決定しました。
その審査員やアーティストを紹介します。
【現役歌王JAPAN】の決勝ラウンドの結果なども合わせて書いて行きます。
ご覧下さい。
審査員は誰?
デビュー44年目のトロット界の四天王の一人
数多くのヒット曲、受賞歴を生を持つソル・ウンドさんは、長年のステージ経験と豊富な音楽的知識をもとに、今回の「日韓歌王戦」の心強い中心的役割をしている。
韓国を代表する作曲家で、数多くのトロット名曲を手掛けてきたユン・ミョンソンさんは、鋭い分析力と豊富なノウハウで参加者の長所・短所を的確に指摘する。
現役歌王1.2でも辛口審査員として参加しています。
バラードの女王からトロットまで活動の幅を広げ、あらゆる分野の歌を歌いあげる歌手。
真心のこもったメンタリングで参加者の成長をサポートし、ステージに新たな響きをもたらす。
日韓両国で培った豊富なステージ経験と流暢な日本語を活かし、【現役歌王JAPAN】でMCも勤めた。
グローバルな視点から参加者に実践的なアドバイスをする。
日本でのJ-POPカバー映像が再生回数1億回を突破した実績を背景に、参加者と視聴者をつなぐ架け橋として現場に活気をもたらす予定だ。
【現役歌王JAPAN】でも日本語と韓国語を使いこなし、鋭い審査をしてきた。
デビュー55年目の国民的歌手で、フォークソングからロック、ジャズ、バラードまで幅広いジャンルをこなすパワー系ボーカリストです。
ディナーショーの王と称されながら長年愛されてきた。
今回の【日韓歌王戦】では、参加者のステージを誰よりも深みのある視点で評価し、圧倒的な存在感を示す。
デビュー47年目の国民的スターで、多数のヒット曲を生み出し、韓国でもステージ経験を持っている。
両国のステージに精通した視点で、より特別な審査とアドバイスをする。
日本ヒップホップ文化のゴッドファーザーである。デビュー33年目のラッパーでプロデューサー。
さらにDJとしても活動し、日本ヒップホップの大衆化を牽引してきた象徴的な人物だ。
韓国ヒップホップとも着実に交流を続けてきた彼は、ジャンルを超えた独創的な視点で参加者のステージを新たに評価する。
アイドルグループ「BiSH」出身の女優。
番組、演技、作詞・作曲、編曲まで幅広く手掛ける多才なアーティストで、新鮮さとエネルギーを与えるマスターとして活躍している。
以上の9名による審査になる。
日本代表アーティスト7名
五十音順
現役0年目 21歳 ESFJ(領事)
オーラ輝くイケメン『DNA王』
決勝ラウンド 西城秀樹『ブルースカイブルー』
会場獲得点 112 審査員獲得点 732 総合5位
急成長の0年目で期待が大きく、父西城秀樹を思わせる歌声とオーラで戦いに挑みます。
現役11年目 30歳 INFP(仲介者)
優しい歌声のトリリンガル『三国王』
決勝ラウンド 玉置浩二『Friend』
会場獲得点 156 審査員獲得点 688 総合5位
作曲やボーカルデレクションなどしていて裏方から新に表舞台に登場で、実力を見せつける。
現役5年目 30歳 INTJ(建築家)
醸し出される妙な魅力の 『神秘王』
決勝ラウンド Back number『水平線』
会場獲得点 108 審査員獲得点 679 総合7位
神秘的なビジュアルと歌声で魅了していくShinの世界を表現していく。
現役4年目 23歳 ENTJ(指揮官)
少年から大人になった魅力を響かせる『強がり王』
決勝ラウンド 手嶌葵『明日への手紙』
会場獲得点 124 審査員獲得点 722 総合4位
かっこいいビジュアルで、魅了する歌声。
現役8年目 31歳 INFP(仲介者)
J-POPの隠し球
決勝ラウンド 槇原敬之『僕が一番欲しかったもの』
会場獲得点 188 審査員獲得点 735 総合3位
広がるような高音のパワフルボイスを活かした歌声でこれからも期待が大きい
現役12年目 29歳 ENFP(運動家)
「Novelbright」のボーカルで、ストリーミング総再生20億回超え『記録王』
決勝ラウンド Official髭男dism 『Pretender』
会場獲得点 168 審査員獲得点 885 総合優勝
日本国内から海外へとファンを増やす、心に刺さる歌声で常にトップを狙う
現役6年目 31歳 ENFP(運動家)
関西一忙しい歌手
決勝ラウンド 徳永英明 『壊れかけのRadio』
会場獲得点 160 審査員獲得点 790 総合2位
高音ボイスを活かした表現力で魅了する歌声
以上の7名が日本代表のアーティストです。
6月に放送された、女子は韓国のアーティストが勝ったということで、男子は勝ちに行きたいところですね。
【2025日韓歌王戦】アーティスト記事を書いていますので、ご覧下さい。
韓国代表アーティスト7名
五十音順
現役18年目 45歳 ENTP(討論者)
韓国の舞台・音楽界で活躍してきた歌手・俳優で、最近では日本でも注目を集めています。
彼の魅力は、ミュージカルで培った表現力と、トロットをベースにした情感豊かな歌唱にあります。
現役11年目 40歳 INTP(論理学者)
現役23年目 38歳 ESTJ(幹部)
韓国を代表する歌手・ミュージカル俳優・パフォーマーで、K-POPの黎明期から現在まで、常に第一線で活躍してきたアーティストです。
彼は「XIA(シア)」という芸名でも知られ、東方神起→JYJ→ソロ活動という流れで、20年以上にわたって多彩な表現を続けています。
現役6年目 38歳
韓国の伝統音楽「国楽」をルーツに持つ実力派トロット歌手であり、近年ではバラードやラジオDJとしても活躍する多才なアーティストです。
彼は「ジャンル無境界型の歌手」とも呼ばれ、韓国音楽界で独自の存在感を放っています。
現役13年目 35歳 INFJ(提唱者)
韓国のトロット界で急速に注目を集めている実力派トロット歌手です。
彼は伝統的なトロットの情緒を守りながらも、現代的な感性と舞台力を融合させた“次世代トロットスター”として活躍しています。
現役3年目 23歳 ENFJ(主人公)
韓国の若手トロット歌手であり、国楽(韓国伝統音楽)をバックグラウンドに持つ実力派アーティストです。
彼は「トロットミルク男」や「守護天使」といったニックネームで親しまれ、韓国の音楽界で急速に注目を集めています
現役12年目 30歳 INTP(論理学者)
韓国のトロット界で注目されている若手実力派歌手であり、個性的な舞台演出と深い情感表現で知られています。
彼は音楽だけでなく、バラエティ番組や家族との日常を通じて、視聴者との距離を縮める活動も展開しています。
以上7名が韓国代表アーティストです。
順位やキャッチフレーズなどはわかり次第追記していきます。
【2025日韓歌王戦】アーティスト記事を書いていますので、ご覧下さい。
【2025 日韓歌王戦】審査員は誰?日本代表VS韓国代表アーティストは誰?まとめ
9月14日からBS日テレで放送される、【2025 日韓歌王戦】男子
韓国では初回9月2日に放送されるようです。
日韓代表メンバーが発表されました。
審査員
ソル・ウンド
ユン・ミョンソン
リン
BIGBANGのD-LITE
KangNam
松崎しげる
近藤真彦
Zeebra
ハシヤスメ・アツコ
以上の9名の審査員
日本代表アーティスト
木本慎之介
SHU
Shin
Juni
TAKUYA
竹中雄大
Masaya
以上の7名の日本代表アーティスト
韓国代表アーティスト
エノク
カン・ムンギョン
キム・ジュンス
シン・スンテ
ジン・ヘソン
チェ・スホ
パク・ソジン
以上の7名の韓国代表アーティストです。
どんな戦いになるのか、期待が膨らみますね。
公式ファンクラブ:現役歌王JAPAN OFFICIAL
11月1日には日韓のTOP7による夢のコラボステージが東京国際フォーラム ホールAにて開催が決定しました。
さらに期待が膨らみましたね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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