【2025 日韓歌王戦】キム・ジュンスどんな歌手?日本人のアーティストに例えると?

エンタメ

【現役歌王JAPAN】で話題を集めている【現役歌王】の日韓戦、

【2025 日韓歌王戦】が9月14日の放送から始まる。

その韓国代表のキム・ジュンスさんがどんな歌手なのか、気になったので、調べて見ました。

プロフィールや音楽スタイル、日本人のアーティストに例えるとなどを書いています。

ご覧下さい。

【2025 日韓歌王戦】キム・ジュンス

本名:キム・ジュンス(Kim Jun-su)

生年月日:1986年12月15日(2025年8月現在38歳)

出身地:韓国・京畿道高陽市

身長:約177cm

血液型:B型

芸名:XIA(シア)

所属事務所:Palmtree Island(自身が設立)

2004年にSMエンターテイメントから「東方神起」のメンバーとしてデビュー

圧倒的な歌唱力とダンスで人気を博し、アジア全域で活躍したことは有名です。

2010年契約問題により「東方神起」を脱退してジェジュンさん・ユチョンさんと共に「JYJ」を結成し再出発。

2010年からのソロ活動とミュージカル界での成功があり、自由な活動を求め「XIA」としてソロデビューをしました。

韓国ミュージカルに数多くに出演し、「公演キング」と呼ばれるほど圧倒的な歌唱力と演技力で高評価を獲得した。

最新の活動:『VOICE : COLOR OF SOUND』展示会(2025年)

東京・原宿「ハラカド」にて、ジュンスの“声”を“色彩”として体感する没入型メディア展示を開催。

VR映像、ホログラム撮影、ファンメッセージ展示、限定グッズ販売など、五感で楽しめる構成。

彼の音楽とアートが融合した、まさに体験型の芸術空間となっています。

音楽スタイルは?

K-POP、R&B、バラード、ミュージカルナンバーまで自在にこなし、圧倒的な高音域の伸びと繊細なビブラートを武器に感情をのせたフレージングが魅力。

繊細さと力強さを兼ね備えた唯一無二のボーカルです。

ソロアルバムでは、幻想的なサウンドから情熱的なバラードまで、一枚のアルバムで世界観を構築する力がある。

ミュージカルでは“声で物語を語る”力が高く評価されている。

ステージ演出も行い、ライブでは照明・映像・演出すべてにこだわり、観客を没入させる空間を創り出す。

アイドル時代のスキルを活かしながら、ダンスパフォーマンスも行い、芸術性の高いステージを作り上げる。

日本人のアーティストに例えると?

GACKTさんの 圧倒的な世界観と舞台演出、幻想的な楽曲 ジュンスの「Tarantallegra」や「Flower」などのダークファンタジー系楽曲と通じる。

堂本光一 さんのミュージカル俳優としての成功、繊細な表現力 『Endless SHOCK』のように、舞台と音楽を融合させるスタイルがジュンスと似ている。

玉置浩二 さんの感情を乗せた歌唱、声で語る力 ジュンスのバラードやミュージカルナンバーに通じる“魂の歌”の表現力があります。

三浦大知 さんのダンス・歌・演出すべてを自ら構築する総合力がキム・ ジュンスさんのライブ演出やパフォーマンス力と重なる部分が多く感じられます。

キム・ジュンスさんは、音楽と演劇、そしてアートの境界を越えて活動する“総合芸術家”です。

日本で言えば、アーティスト+舞台俳優+演出家の三位一体で魅せるタイプ。まさに“唯一無二”の存在です。

【2025 日韓歌王戦】キム・ジュンスどんな歌手?日本人のアーティストに例えると?まとめ

【現役歌王】出演アーティスト記事を他にも書いていますので、ご覧下さい。

コメント