【SASUKE】ゼッケン31番上村匠がイケメンのプロフ

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12月25日(水)に【SASUKE】(サスケ)第42回大会が放送されました。

その大会の予選会(トライアウト)が9月の開催され、その様子がTVerで配信された。

本戦出場枠をかけた熱すぎる戦いで、本戦出場枠をとることができた、本戦ゼッケン31番上村匠さんが、イケメンだったので、調べて見ました。

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今や日本ならず海外でも人気がある【SASUKE】(サスケ)

ここに出場を夢見る人はとことん鍛え上げてきている。

完全制覇をする間もなく、リニューアルを繰り返し、難易度が年々上がっているのは間違い無い。

海外からの出場者もいて、予選会(トライアウト)の応募者は2000人で書類審査を経て、予選会トライアウトに出場できるのは、500人です。

予選会(トライアウト)も全部で5ステージあり、本戦出場枠はたったの3枠という非常に狭き門です。

予選会(トライアウト)の最終ステージは本戦のセットを使ったタイムレースです。

そして、本戦ラストステージは”魔城の頂”と言われていて、そのふもとにたどり着く事すら難しい。

人生をかけて望む人も少なくない。

ゼッケン31番

上村匠さんは昨年のトライアウトで最終ステージをクリアしながらもタイムレースで本戦を逃し
今年2度目のトライアウトでした。

当然のことですが、今年はさらにトレーニングを積んで、トライアに挑んでいました。

トライアウトも昨年よりさらに厳しい条件でした。

3stエンドレスハング
(後鉄棒にひたすらぶら下がり、30秒経過から、10秒ごとに足下のロープを避ける)でリタイア
なってしまいました。

この時、悔しさで涙を流していました。

しかし、番組のスタッフ推薦の敢闘賞を14人で、オンラインのプレゼン形式で争いました。

2名の本戦出場枠のうちの1枠を獲得しました。

昨年に引き続きの好成績とイケメンですかね。

放送でも、高身長と抜群のスタイルが目を惹いたと放送されています。

プレゼンで、大学推薦入学の話でした。

野球をしていたのに、足が速い事で、大会で成績を出したら、推薦入学と言われ、メルカリでシューズを購入したそうで、最初のレースで100m11秒1を出したことを話していました。

本戦出場の報告はスタッフが訪問しての報告でした。

「人生で一番うれしいですね」と
その時のはにかんだ笑顔がイケメンでした。

トライアウトの時も、そして出場決定の報告を受けて、電話で両親に報告したときは、うれし涙でした。

とっても涙もろいのかもしれませんね。

鍛え上げた肉体と涙もろさ、そこがギャップ萌えという感じで、モテそうですね。

本戦は11月19日に行なわれたようです。

放送は12月25日、どこまでたどり着けたのか?

とても気になりますよね。

上村匠がイケメンのプロフ

上村匠(うえむらたくみ

2003年生まれ21歳

184㎝ 80㎏

滋賀県 

長浜南中学校卒業(野球部所属)

綾羽高校卒業(野球部所属)

駿河台大学スポーツ科学部3年(陸上競技部に2年まで在籍)
(高校の陸上100mで11秒1を出して推薦入学したそうです。)


家族:父 聡さん  母 明美さん   

上村匠さんは、カリステニクスというトレーニング法を取り入れているようです。

「LÝFT OMOTESANDO HARAJUKU STORE」スタッフとしてお店に何度か出ています。

LYFT GYMのフィットネスモデルをしていると思われます。

上村匠さんは、今年に入りクライミング、ボルダリングを始めたようで”渋谷NOBOROCK”
練習している。

Instagram 参照

西野カナさんとディズニーが好きだとXにのっています。

上村匠 (@hJj3VDi0YfUlW9p) / X 参照

イケメン上村匠さんの左耳のピアスが意味通りだとすれば、彼女がいるのではないかと思います。

大学で陸上を始めたが、疲労骨折でしばらく練習も出来ずに2年になるときに、気持ちを切り替えたところで、また骨折で、気持ちが折れてしまって、陸上を辞めたようです。

一般の方なので、情報があまりありませんでした。

情報がわかり次第追記はしていきます。

【SASUKE】ゼッケン31番上村匠がイケメンのまとめ

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