歌手やミュージシャン、ラジオパーソナリティなど幅広く活動している坂本美雨さん。
父親は世界的な音楽家の坂本龍一さん、母親はシンガーソングライターの矢野顕子さんという音楽一家に生まれています。
そんな坂本美雨さんは9歳のときにニューヨークへ移住し、学生時代の多くをアメリカで過ごしました。
16歳のときには「Sister M」として歌手デビューしているため、
「坂本美雨さんの学歴は?」
「高校はどこ?」
「大学には進学した?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、坂本美雨さんの学歴や高校・大学、ニューヨークで過ごした学生時代について紹介します。
坂本美雨の学歴は?
坂本美雨さんは青森生まれで、現在46歳のアーティストです。
坂本美雨さんは、9歳まで東京で育ち、その後アメリカ・ニューヨークへ移住しています。
そのため、小学校の途中から高校卒業まで、学生時代の多くをニューヨークで過ごしました。
坂本美雨さんの学歴を簡単にまとめると、
- 小学校:日本の小学校からニューヨークの現地校へ
- 中学校:ニューヨークの現地校
- 高校:ニューヨークの高校
- 大学:進学したとの確かな情報は確認できない
となります。
坂本美雨さんは1980年5月1日生まれで、9歳まで日本で生活していました。
しかし、両親の音楽活動の拠点などの関係からニューヨークへ移住。
突然始まった海外生活では、当初は英語をほとんど話すことができなかったといいます。
現在では歌手だけでなくラジオやテレビ、執筆など幅広い分野で活動していますが、その感性を育てた背景にはニューヨークでの学生生活も大きく関係しているようです。
坂本美雨の小学校は?9歳でニューヨークへ移住
坂本美雨さんは青森で生まれ、9歳まで東京で育ちました。
その後、1990年頃に家族とともにニューヨークへ移住しています。
坂本美雨さんがニューヨークへ渡った当時は、まだ英語をほとんど話すことができませんでした。
日本で普通に生活していた9歳の子供が、突然言葉も文化も違うアメリカの学校へ通うことになったため、決して簡単な環境ではなかったようです。
2026年8月10日に初出演する『徹子の部屋』でも、9歳で日本を離れた当時について語りました。
何も英語が出来なかったので、母に「トイレに行きたいです」という紙だけ書いてもらって、いきたい時に先生に渡していたそうです。
語学的には、小学校3年生だったため、まだ子供っぽい英語だったので、わりとすぐになじめたようです。
全く話せないなか、昼休みになると「Can I have one」という声が聞こえた事から、お菓子の交換がされていて、自分も欲しければ、自分の意志をきちんと伝え無ければいけないことに気が付いたと語っています。
また日本では、例えば「えんぴつを貸して」と言われて、貸してあげると何も言わずとも、「ありがとう」と言って返してもらえる。
しかし、「返して」ときちんと言えないと、返してもらえないという文化の違いに、自分の意志を伝える事で、精神的に強くなれたと語っていました。
現在の坂本美雨さんからは自然に英語を使う姿も見られますが、その背景には幼い頃からの海外生活と努力があったのでしょう。
坂本美雨の中学校はニューヨークの現地校
坂本美雨さんは小学校だけでなく、中学校時代もニューヨークで過ごしています。
具体的な中学校名については広く公表されていません。
ニューヨークで長く生活する中で英語を身につけ、日本語と英語の両方に触れる環境で成長しました。
また、坂本美雨さんの家庭には常に音楽が身近にありました。
父親の坂本龍一さん、母親の矢野顕子さんはともに世界を舞台に活動する音楽家です。
一方で、坂本美雨さん自身が幼い頃からプロの音楽家になるための厳しい英才教育を受けていた、というわけではないようです。
音楽だけでなく美術などさまざまな芸術に触れながら、自分の興味を広げていったことが、その後の表現活動にもつながっていきました。
坂本美雨の高校はスカースデイル高校?
坂本美雨さんはニューヨークで高校時代を過ごし、1999年頃に卒業しています。
一部ではニューヨーク州にある「Scarsdale High School(スカースデイル高校)」に通っていたとの情報があります。
ただし、公式プロフィールなどでは高校名が詳しく公表されていないため、学校名については断定せず参考情報として見るのがよさそうです。
坂本美雨さんは高校時代、美術に強い関心を持っていました。
美術館へ足を運ぶなど芸術に触れる機会も多く、音楽だけに限定されない感性を学生時代から育てています。
さらに、チェロを演奏するなど音楽にも親しんでいました。
坂本龍一さんと矢野顕子さんの娘ということで、幼少期から音楽一筋だったようにも思えますが、高校時代には美術を含めた幅広い表現に興味を持っていたことがわかります。
坂本美雨は大学に進学した?
坂本美雨さんの学歴で特に気になるのが、大学に進学したのかという点です。
調べたところ、坂本美雨さんが大学へ進学したことを示す確かな情報は確認できませんでした。
大学名なども公表されていません。
坂本美雨さんは高校を卒業する前の16歳ですでに歌手としてデビューしています。
その後も音楽活動を続けていることから、高校卒業後は大学進学ではなく、本格的に音楽や表現活動の道へ進んだと考えられます。
坂本美雨さんの場合、大学で専門的に音楽を学んでからデビューしたのではなく、高校生の段階ですでにプロの音楽活動が始まっていたことになります。
坂本美雨は高校時代の16歳で歌手デビュー
坂本美雨さんは1997年、16歳のときに歌手デビューしています。
しかも当初は「坂本龍一の娘」としてデビューしたわけではありません。
「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で「The Other Side of Love」のボーカルを担当しました。
「Sister M」の正体は伏せられており、顔や本名を明かさない謎の歌手として登場しています。
同曲はドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』の主題歌となり、70万枚を超える大ヒットを記録しました。
後に「Sister M」が坂本龍一さんの娘・坂本美雨さんだったことが明らかになります。
つまり坂本美雨さんは、ニューヨークの高校へ通いながら、日本では正体を伏せた歌手としてヒット曲を歌っていたことになります。
2026年8月10日の『徹子の部屋』では、この16歳でのデビューについて、両親を見ていて、裏で働く多くの職業の人がステキだと思っていた。
歌手の活動よりも裏方の仕事(舞台照明・舞台演出家・メークアップアーティスト)をしたかったことを徹子の部屋で明かしています。
番組では、70万枚を超えるヒットとなった一方、その裏側には坂本美雨さん自身の複雑な思いもあったことが明かされると予告されています。
現在につながる音楽活動の原点として注目したいエピソードです。
【16歳で正体を隠してデビュー】坂本美雨、両親は超大物アーティスト…3年前に亡くなった父への想いを語る
— The voice (@Goodvibes148153) August 9, 2026
歌手・坂本美雨さんが、テレビ朝日系「徹子の部屋」に初出演。
父は世界的音楽家の坂本龍一さん、母はシンガー・ソングライターの矢野顕子さんという、まさに音楽一家で育った坂本さん。… pic.twitter.com/Pmpaha6bfr
坂本美雨の父親は坂本龍一・母親は矢野顕子
坂本美雨さんの父親は音楽家の坂本龍一さん、母親はシンガーソングライターの矢野顕子さんです。
坂本龍一さんはYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のメンバーとして世界的に活躍し、映画音楽などでも高い評価を受けました。
一方の矢野顕子さんも、独特の歌声とピアノ演奏で長年活躍するシンガーソングライターです。
これだけを見ると、坂本美雨さんも幼少期から音楽家になるよう育てられたと思われるかもしれません。
しかし坂本美雨さんは、音楽だけを強制されて育ったわけではなく、さまざまな芸術や文化に触れながら成長しています。
ニューヨークという国際的な環境で学生生活を送ったことも、現在の活動に大きな影響を与えたのではないでしょうか。
坂本龍一さんは2023年3月に亡くなりました。
坂本龍一さんご自身は95までと言っていたが、71歳で亡くなってしまいました。
亡くなる前日まで、音楽の仕事に携わりオンラインでリハーサルの確認作業をしていたそうです。
ベッドサイドには好きだった雨の音や、とてもいい音のするベルが常にあったそうです。
また、多くのチャリティー活動にも携わっていたことからも、坂本美雨さんもその遺志をついでいて、チャリティー活動に携わっています。
坂本美雨のプロフィール
最後に坂本美雨さんのプロフィールをまとめます。
名前:坂本美雨(さかもと みう)
英語表記:Miu Sakamoto
生年月日:1980年5月1日
出身地:東京都
血液型:B型
職業:歌手・ミュージシャン・ラジオパーソナリティ・作家など
父親:坂本龍一
母親:矢野顕子
夫:山口博之
子供:長女
デビュー:1997年
デビュー名義:Ryuichi Sakamoto feat. Sister M
坂本美雨さんは16歳で歌手デビューした後、音楽活動だけでなくラジオやテレビ、執筆など活動の幅を広げてきました。
2026年6月には約5年ぶりとなるフルアルバム『Something True』をリリースするなど、現在も音楽活動を続けています。
坂本美雨の名前の由来は?
坂本美雨さんの名前の由来は、父と母で違いがあったそうです。
父の坂本龍一さんは、ミュータント「突然変異」からとったと。
母の矢野顕子さんは、坂本美雨さんの兄である風太さんのあとから生まれて、風の後には雨が降るという意味だと…。
両親それぞれの思いのこもった素敵な名前の由来なのではないでしょうか。
まとめ
今回は、坂本美雨さんの学歴や高校・大学、ニューヨークで過ごした学生時代について紹介しました。
坂本美雨さんは9歳のときに日本からニューヨークへ移住し、小学校から高校まで学生時代の多くをアメリカで過ごしています。
移住当初は英語をほとんど話すことができず、慣れない環境の中で現地の学校生活をスタートしました。
高校についてはスカースデイル高校との情報がありますが、公式に学校名が詳しく公表されているわけではないため、断定には注意が必要です。
また、大学へ進学したことを示す確かな情報は確認できませんでした。
坂本美雨さんは高校時代の16歳ですでに「Sister M」として歌手デビューし、「The Other Side of Love」が70万枚を超えるヒットを記録しています。
父親の坂本龍一さん、母親の矢野顕子さんという偉大な音楽家のもとで育ちながらも、ニューヨークでの学生生活を通して独自の感性を育ててきた坂本美雨さん。
『徹子の部屋』への初出演をきっかけに、学生時代や家族との関係にも改めて注目が集まりそうです。



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