2026年8月24日に放送される【SASUKEワールドカップ2026】には、世界各国のトッププレイヤーが集結し、世界一を懸けた熱い戦いを繰り広げます。
その中でも注目を集めているのが、世界屈指のクライマー軍団・フランス代表です。
前回大会では惜しくもサードステージ進出を逃しましたが、チームにはフランス版SASUKE完全制覇者やトップクライマーが集結しており、「サードステージまで進めば世界最強」とも評されています。
この記事では、フランス代表のメンバーやチームの強さ、紹介動画で明かされた見どころを紹介します。
SASUKEワールドカップ2026 フランスとは?

サードまで行けば世界最強とも評されるクライマー軍団
フランス代表最大の武器は、圧倒的なクライミング能力です。
キャプテンのイリアン・シェリフ選手をはじめ、マティアス・ノワレル選手、モラーヌ・ジェリック選手はいずれもクライミングで高い実績を持ち、アルバン・デュボア選手もパルクールで培った爆発力を武器としています。
前回大会ではサードステージ進出は果たせませんでしたが、もし全員が得意分野であるサードステージまで進出できれば、一気に優勝争いへ加わる可能性を秘めています。
フランス代表メンバー一覧
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
| イリアン・シェリフ | フランス版完全制覇者・キャプテン |
| マティアス・ノワレル | フランス版史上5人目の完全制覇者 |
| アルバン・デュボア | パルクールのスペシャリスト |
| モラーヌ・ジェリック | フランス最強女性プレイヤー |
クライミングとパルクール、それぞれの強みを持つ4人が、悲願のサードステージ進出と世界一を目指します。
紹介動画で分かったフランス代表の見どころ
サードステージ進出を目指す最強クライマー軍団
紹介動画では、フランス代表の最大の強みとして、クライミングで培われた高い身体能力が紹介されました。
イリアン・シェリフ選手は海外選手最高成績となるバーティカルリミットバースト到達経験を持ち、マティアス・ノワレル選手はフランス版で4大会連続ファイナル進出という実績を誇ります。
サードステージはクライミング能力が大きく問われるエリアが多いため、そこまで勝ち進めば世界でも屈指の実力を発揮できるチームです。
初来日の3人が日本エリアへ挑戦
今回、日本のSASUKEへ初挑戦となるのは、マティアス・ノワレル選手、アルバン・デュボア選手、モラーヌ・ジェリック選手の3人です。
3選手とも高い身体能力を持っていますが、「フィッシュボーン」や「ドラゴングライダー」など、日本特有のタイミング系エリアには警戒心を示しています。
紹介動画では、日本の映像を何度も見返しながら研究を重ねている様子も紹介されており、日本仕様のコース攻略が勝敗のカギとなりそうです。
「誰かのミスは誰かがカバーする」チームワーク
フランス代表は、個々の能力だけでなくチームワークも大切にしています。
紹介動画では、「誰かがミスをしても、残るメンバーでカバーする」という強い結束力が語られていました。
キャプテンのイリアン・シェリフ選手を中心に、お互いを信頼し合う姿勢が、世界一を目指す原動力となっています。
フランス代表メンバーの注目ポイント
イリアン・シェリフは海外最高成績を持つキャプテン
イリアン・シェリフ選手は、フランス版SASUKEで2021年に完全制覇を達成したトッププレイヤーです。
スポーツ科学のライセンスを持つ知識派でもあり、第42回大会では海外選手最高成績となる「バーティカルリミットバースト」到達を果たしました。
一方、第43回大会では得意と考えられていたローリングヒルでまさかのリタイア。
紹介動画では「今、一番苦手なエリア」と率直に語り、今大会ではリベンジを誓っています。
チームをサードステージへ導くキャプテンとしての活躍に期待が集まります。
イリアン・シェリフ選手の詳細記事はこちらからご覧ください。
マティアス・ノワレルは笑顔が魅力の完全制覇者
マティアス・ノワレル選手は、フランス版SASUKE史上5人目の完全制覇者であり、今回が日本初挑戦となります。
初出場から4シーズン連続でファイナルステージへ進出するなど、安定した実力を誇り、20年以上のクライミング経験を持つトップクライマーです。
フランス版では23メートルの綱登りをわずか23秒で登り切る驚異的なスピードを見せています。
また、常に笑顔を絶やさないことから「マティアス忍者」の愛称で親しまれ、日本のアニメも大好きです。
『鬼滅の刃』『ドラゴンボール』『呪術廻戦』『遊戯王』などを好み、日本の伝統料理も楽しみにしていることが紹介されました。
高い実力と親しみやすいキャラクターを兼ね備えた選手として、大会でも注目を集めそうです。
アルバン・デュボアはパルクール仕込みの爆発力
アルバン・デュボア選手は、チーム唯一のパルクールプレイヤーです。
普段は映像クリエイターとして活動する一方、パルクールのインストラクターも務めています。
フランス版では4回出場中3回決勝進出という安定した成績を残しており、最大の武器はパルクールで鍛えた爆発的な脚力です。
本人は「そり立つ壁は朝飯前で、障害物ですらない」と自信を見せています。
その一方で、日本特有のフィッシュボーンには苦手意識を持っており、映像を繰り返し見ながらイメージトレーニングを行っています。
モラーヌ・ジェリックはフランス最強女性プレイヤー
モラーヌ・ジェリック選手は、フランス版で4度女性ナンバーワンに輝いた実績を持つ、フランス最強の女性プレイヤーです。
クライミングではフランス代表として活躍した経験があり、高い技術力を武器に世界大会へ挑みます。
日本の大嶋あやの選手とは普段から連絡を取り合う仲で、日本の安楽宙斗選手にも憧れを抱いています。
前回大会では緊張からウイングスライダーでリタイアしましたが、今回は動画でコースを研究し、クライミング以外のトレーニングにも積極的に取り組んでいます。
悲願のサードステージ進出を目指す、チームのキーパーソンの一人です。
まとめ
SASUKEワールドカップ2026のフランス代表は、「サードステージまで進めば世界最強」とも評されるクライマー軍団です。
イリアン・シェリフ選手を中心に、マティアス・ノワレル選手、アルバン・デュボア選手、モラーヌ・ジェリック選手が、それぞれ異なる強みを生かして世界一を目指します。
紹介動画では、日本特有のエリア対策や「誰かのミスは誰かがカバーする」という強いチームワークも紹介されていました。
クライマー軍団が日本の難関コースを攻略し、悲願のサードステージ進出、そして優勝争いへ食い込めるのか注目したいところです。



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