日曜劇場『VIVANT』第16話で、野崎守の5年前の北京時代が明らかになりました。
その中で登場したのが、野崎とともに諜報活動を行っていた**張競士(チョウ・ケイシ)**です。
第15話では名前だけが登場していたため、
「チョウケイシって誰?」
「俳優は誰が演じている?」
「リュウ・ミンシュエンや野崎とはどんな関係?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
第16話では、チョウケイシ役を高橋光臣さんが演じていることが判明。
さらに、チョウケイシが野崎のシンシー潜入につながる重要人物だったことも明らかになりました。
この記事では、『VIVANT』のチョウケイシ(張競士)は誰なのか、正体や野崎守、リュウ・ミンシュエンとの関係について紹介します。
※この記事には『VIVANT』第16話のネタバレが含まれています。
VIVANTチョウケイシ(張競士)は誰?
『VIVANT』に登場する張競士(チョウ・ケイシ)は、5年前に北京で野崎守のエージェントとして活動していた人物です。
5年前、野崎守は北京の日本大使館に駐在し、公安として諜報活動を行っていました。
その野崎の下でエージェントとして動いていたのが、
- 張競士(チョウ・ケイシ)
- 劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)
の2人です。
チョウケイシは日本生まれ、日本育ち。
中国で情報を集め、野崎と連絡を取りながら任務にあたっていました。
第16話では、北京の屋台で野崎と接触する場面も登場。
エージェントのため、尾行をかわしながら野崎と連絡を取る姿が描かれました。
第15話では名前だけだったチョウケイシですが、第16話で『VIVANT』の物語の始まりに関わる重要人物だったことが明らかになっています。
チョウケイシ(張競士)の正体は高橋光臣!
チョウケイシを演じている俳優は、高橋光臣(たかはし みつおみ)さんです。
第16話の放送でサプライズ登場となり、チョウケイシの正体が高橋光臣さんだったことが判明しました。
高橋光臣さんのプロフィールはこちらです。
名前:高橋光臣(たかはし みつおみ)
生年月日:1982年3月10日
出身地:大阪府
身長:176cm
血液型:A型
所属事務所:スターダストプロモーション
職業:俳優
高橋光臣さんは、2006年に『轟轟戦隊ボウケンジャー』で主演の明石暁/ボウケンレッド役を演じて注目を集めました。
その後も数多くのドラマや映画に出演。
『VIVANT』の福澤克雄さんが演出を担当した日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』や『下町ロケット』にも出演しています。
さらに野崎守役の阿部寛さんとは、日曜劇場『DCU』でも共演しています。
『VIVANT』でも物語の鍵を握る役として高橋光臣さんが登場したことで、驚いた視聴者も多かったようです。
チョウケイシと野崎守の関係は?
チョウケイシと野崎守は、5年前の北京で公安とエージェントという関係でした。
当時の野崎は、北京で北朝鮮に関する諜報活動を行っていました。
そこで情報収集にあたっていたのが、チョウケイシとリュウ・ミンシュエンです。
しかし野崎は、チョウケイシが中国側ともつながっている「ダブルエージェント(二重スパイ)」ではないかと疑っていました。
そのため重要な情報については、チョウケイシではなくリュウ・ミンシュエンだけに伝えていました。
つまり、同じ野崎のエージェントでありながら、
チョウケイシは完全には信用されていなかった
ということになります。
一方、野崎から厚い信頼を寄せられていたのがリュウ・ミンシュエンでした。
この違いが、その後の3人の運命を大きく変えることになります。
チョウケイシはシンシーのダブルエージェントだった
野崎が抱いていた疑いは、後に現実となります。
チョウケイシは、謎の諜報組織「シンシー」に所属するダブルエージェントだったことを野崎に明かしました。
5年前、リュウ・ミンシュエンが任務中に捕らえられ、死亡したと伝えられます。
大切な部下を失った野崎の前に現れたのが、シンシーの責任者であるハン・リンシンでした。
その後、日本に帰国した野崎にチョウケイシが接触。
チョウケイシはシンシーに所属していたことを告白し、野崎にシンシーへ加わるよう勧めます。
第15話で判明した野崎のシンシー潜入。
その背景には、リュウ・ミンシュエンの死だけでなく、チョウケイシからシンシーへ誘われた過去もあったのです。
第16話で描かれた5年前の出来事が、現在の野崎の潜入捜査につながっていました。
チョウケイシはその後どうなった?
チョウケイシは、シンシーのダブルエージェントであることを野崎に明かしました。
しかし、その後チョウケイシは組織から逃亡。
最終的にはシンシーによって射殺されたことが第16話で描かれています。
一方、死亡したと思われていたリュウ・ミンシュエンは生きていました。
つまり5年前の時点では、
チョウケイシ→シンシーのダブルエージェントだったことが判明
リュウ・ミンシュエン→死亡したと思われていた
野崎守→リュウを救えなかったことを悔やむ
という状況でした。
ところが現在では、チョウケイシではなくリュウ・ミンシュエンがシンシー側の人物として野崎の前に現れるという大きなどんでん返しが起こっています。
リュウ・ミンシュエンを演じていたのは堺雅人!
第16話でもう一つ大きな衝撃となったのが、リュウ・ミンシュエンの正体です。
死んだと思われていたリュウ・ミンシュエンが生きていただけでなく、演じていたのは堺雅人さんでした。
堺雅人さんは主人公の乃木憂助と、乃木の別人格「F」を演じています。
そこへリュウ・ミンシュエンが加わり、実質的な一人三役となりました。
さらに第1シーズンでは、野崎が乃木を見てリュウに似ていると話していた場面もありました。
当時は何気なく聞こえた言葉でしたが、第16話を見た後では意味が大きく変わります。
野崎が乃木を気にかけていた背景には、5年前に失ったと思っていたリュウの存在もあったと考えられそうです。
高橋光臣は前日につんく♂役でも話題に!
チョウケイシ役の高橋光臣さんは、『VIVANT』出演の前日にも大きな話題になっていました。
2026年8月29日に放送された24時間テレビ49スペシャルドラマ『幸せはある』で、つんく♂さん役を演じています。
24時間TV49スペシャルドラマ
— 高橋光臣 (@mitsuomi0310) August 29, 2026
『幸せはある』
このあと21時30分すぎから放送です。
是非ご覧ください!#24時間TV49 #幸せはある#つんく♂さん#北川景子 さん pic.twitter.com/szfS7F06AH
『幸せはある』では、声を失ったつんく♂さんと家族の物語が描かれ、高橋光臣さんがつんく♂さん役を熱演しました。
そして翌8月30日には『VIVANT』で、謎に包まれていたエージェント・チョウケイシ役として登場。
つんく♂さん役から一転してスパイ役となり、2夜連続で全く異なる役柄を演じたことになります。
『幸せはある』を見ていた方の中には、
「昨日つんく♂役だった高橋光臣さん!」
と気付いた方もいたのではないでしょうか。
まとめ
今回は、『VIVANT』のチョウケイシ(張競士)は誰なのか、演じる高橋光臣さんや野崎守との関係について紹介しました。
チョウケイシは、5年前の北京で野崎守のエージェントとして活動していた人物です。
同じく野崎の下で活動していたリュウ・ミンシュエンとともに、現在の『VIVANT』につながる重要な過去に関わっていました。
そしてチョウケイシを演じていたのは、俳優の高橋光臣さん。
さらにチョウケイシ自身がシンシーのダブルエージェントだったことも明らかになりました。
第16話では、死んだと思われていたリュウ・ミンシュエンまで生存していたことが判明。
5年前の北京で起きた出来事と現在のシンシー潜入がつながり、『VIVANT』の物語はさらに複雑になってきました。
チョウケイシ、リュウ・ミンシュエン、野崎守の3人の過去が、今後の展開にどのようにつながっていくのか注目です。
VIVANTの出演者の記事を書いていますのでこちらからご覧ください。





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